軍事政権とインターネット

平成27年11月18日

軍事独裁政権にとって、自由な報道、マスメディア、いつでもどことでも誰とでもつながることができるインターネットなどとは疎ましいものでしかない。
昔は ペンは剣よりも強しという言い回しがあったが、今風にいえば インターネットは核兵器よりも強しということになろうか。
インターネットの普及の陰には、いかにして次に起こりうる世界大戦を回避するかという根本問題がそのペースにあったであろう。
簡単にいえば、人々がいつでもどこでも国境関係なしに誰とでも自由につながる事ができる世の中になれば、それは戦争回避への見えないながらも大きな力になる
ということが暗黙のうちに共有されていたはずである。 

要するに、軍事勢力とインターネットの業界とは基本的には相反する勢力というわけである。 ヒットラーもどきの大衆政党を
目指す現政権にとっては通信料金の値下げと言う圧力を業界に掛けると同時に大衆からの支持を獲得し、何れは戦争へ駆り出すための下地作りとし、
軍事勢力の存在感を高めることにより、過去に着せられた汚名を何とか晴らそうとし、名誉の回復を図ろうとしている。
これはすでに、彼らの個人的な名誉の問題でしかなく、我が国のあり方の問題からそれてしまっているというしかない。
漢字語では これを 「公私混同」 と言うらしい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック